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デジタルフォトに関することをみんなで勉強するグループです。 毎月、東陽町の産業会館で勉強しています。

2010年3月3日水曜日

The British Museum (HD)


 何でもかんでも古いものを集めたという感がある大英博物館。エルギン・マーブルのような大きいものから、ちいさな貨幣までありとあらゆる古いものがある。
 エルギン・マーブルのようにもともとあった国から返還要求がでているものもあるが、これは盗んできたものではなく当時ギリシャを支配していたトルコのスルタン・セリム3世から許可を受けて英国に持ち帰ったものだ。金銭的な対価も支払われていたと聞く。泥棒呼ばわりは大英博物館のスタッフには心外だろうがLonely Planetのような英国のガイドブックでもおもしろおかしく「盗品の収蔵庫」などと書いている。まあイギリス人らしいブラックユーモアだ。自分を笑いものにするのがイギリス人は本当に好きだ。きっとイギリス人の多くはMに違いない。

 ともあれ、このような素晴らしい展示物を無料で見ることができ、しかも三脚やストロボを使わなければ撮影も可能という自由を享受できるのは、これらのものがロンドンにあるおかげだ。



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